きのこの砂糖づけ

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縁の話

ゲーム全然関係ないッス。



私には「親友」とお互いよべる友人がいました。
小学校から高校までずっと一緒で、社会人になってからもよく遊んでいろんな話をしました。
彼女が遠くへ嫁にいったあとも、ずっと仲良しでした。


私の中ではどんだけ新しく友達が出来ようと
彼女との付き合いが減ろうと、ずっと親友でした。
とにかく子供のときからの感情そのままの「親友」。
おにゃのこ同士がよく言う「私たちずーっと親友な!」(笑)
みたいなノリからのw

ですが、やっぱり距離とかお互いの付き合いとかできてくるしで
次第に疎遠になりました。
付き合いは年賀状と、たま~~にするケイタイのメールのやりとりのみになってきました。
思えば彼女が嫁にいってから心の病にかかり
そこからますます疎遠になっていったような気がします。
私はまったく交流をやめようなんて思っていなかったけど
彼女がイヤだったんだと思います。
そういう感じの話を聞いたり、彼女の気持ちがそうであろうと思われる
出来事があったりしてさみしかったのを覚えています。

私は距離を理由にして、彼女の一番つらかった時期に
行ってあげることも出来ませんでした。
彼女の気持ちをわかってあげることができなかったし
それどころかわかった気になってエラソーになんか言ったかもしれません。
繊細になっているときに、わざとじゃないにしても心無いことを言ったかもしれません。
それ以外にも若いころ確実にチョーシこいてた自分が
色々さみしー思いをさせたりもしたこともありましたが
彼女は忍耐強く待ってくれたりもしました。

自分の今までの行動を振り返って
「もし万が一彼女が私に嫌気がさしていたとしても仕方ないよな…トホホ」
と思っていました。


東北大震災があって、彼女は東北にいるわけじゃないけど
比較的近いところにいるので、何か影響があったのではないかと心配し、
しばらくしてからメールしてみました。
が、メールはそのまま帰ってきてしまいました。
「ゲェ!?拒否られてる!!!??」
とショックでした。
やっぱり私避けられてるんだなぁ。なんつって。
そのままそのメールに関しては放置で、
「今まで私のした心無い対応からすればそれも仕方ない。
今までのおわびの意味でも、私はキミの心が氷解するのを待つよ」
などと一人で酔いしれていましたwwww

またしばらくしてすごい大雨で各地で浸水とかえらいことになりましたよね。
彼女の住んでいるところも結構な被害だったので
心配になり、またまたメールで「そっち大丈夫~?テレビで見たんだけど。」
とものすごく当たり前にメールしたのです。

するとヒョイと返事がかえってきて
「近くまではヤバいが、自分とこは大丈夫。
ていうかずいぶん疎遠だったのに、
すっげ最近まで普通に交流してたみたいなメールきて笑ったわw」

私の心の中には常に彼女の存在があったので
(最近特に友情とか()人とのかかわりについて考えることが多かったので余計に)
ものすごくあっさりしたメールを送ったのが彼女にとっては意外だったみたいなのです。

そこからなんか盛り上がって、色々メールでやりとりをしたのですが…。
彼女が今までずっと思っていたことが分かりました。

「あんじももうそっちでどんどん友達とかできてきて、
私のことなんて過去の存在だろうと思ってた。
私も色々付き合いも増えたし友達もできたけど
自分の中ではずっとあんじが親友だった。
あんじはそうじゃないだろうなと思っていたけど。

心の病で一番つらかったとき、こっちで出来た友人は
一人二人と離れていった。
けどあんじとA(もう一人、よくつるんでた友人がいるのです)だけは
まったくかわらず自分に接してくれて、それがどれだけ私にとって救いだったか。」

といったような内容でした。
まあ私の気持ちなんてまったくの杞憂だったわけね。HAHAHA。
それどころか逆に感謝されてるよオイ。
ほんと驚きでした。

それ以来、直接はなかなか無理としても
ネットとかで地味に交流しています。

ネットで彼女と長々と話しましたが、
年月なんてなかった。といっていいくらい、
いつも一緒にいたときと変わらない感じな会話。
本当に不思議です。
彼女はまったく変わっていなかったわけです。

彼女とふたりで放課後イタ飯屋にいって
「デートのときでもみっともなくないパスタの食べ方」を
猛特訓していた、とかそういう私でも全く覚えてないような
エピソードをいまだに覚えていて、
思いださせられたという物悲しいオマケつき。


お互い大事に思っていれば
距離や年月なんて関係ないのかな。
なーーーんて思った私にとって大きな出来事でした。

結局震災後のメールが届かなかった原因は不明ですが、
震災後で混雑してたのかなあ…??
よく分からんけど…。
混雑にのっからないよう、少し間をあけてメールしたんだけども。
そのことも話したら
「黙って勝手に変えるわけないだろw
変えるならあんじにも言うわなw」だそうで…。
考えすぎはヨクナイね。

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Comment

No title
編集
隠れファンです。

私友達超少ないんですけど、一人だけ小学1年生の頃から付き合ってる友人がいまして、その友人も2年ほど前に結婚して、会ったり話したりする機会が減りつつもこれからも付き合っていくのだろうと思ってるわけです。
私自他共に認める変人でして色々迷惑かけてきたんですけど、彼は縁切ることなく普通に接し続けてくれたわけですな。
そんなこんなで色々ありましたが今は大変感謝しているというか、申し訳ないなぁ、ありがたやという感じで感謝しております。

んで何を言いたいかというとぶっちゃけ忘れたわけです。

まぁあんじさんも普通に特に力むことなくそのご友人と付き合い続けて欲しいもんだなぁと思っている次第であります。

私、縁という言葉が大好きでして、縁というのは偶然ではなく、何かしらの引力が働いて得た結果なんじゃないかなどと妄想しながらときめいたりしています。

縁とは森羅万象を繋ぐ運命の糸

なんつってな

おやすみなしあ
2011年11月11日(Fri) 01:12
No title
編集
>隠れサン
私も友人は多いほうじゃないけど
今の友人はいい人ばかり。感謝してます。
このトシになって最終的に、合う人が残った。
それだけの話でしょうけど。

>自他共に認める変人
なぜでしょう。
すごく分かるます。
なぜでしょう…なぜ…。

なんかいいこというなあ…隠れさんのクセに…クセに…。
私も縁という言葉は大好きです。
これだけの人間がいながらこの人と知り合えた。ありがたや。
とかそういう考えも好きです。

ちゅうてね。
2011年11月14日(Mon) 19:14












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